wanderer

人生放浪記(まだ更新中)。物心ついた頃から性別に違和感あり。職業選択の不自由を味わいながら結果的に「放浪者」になってしまったこれまでの人生を振り返る。

立ちション

これで何回目だろう?
ホント止めてほしい。
せめて人がいなくなってからやれよ。
男なんて犬と一緒だ、いや、犬以下だ。
今朝、川沿いをウォーキングしていたら前方に爺さんが…。
歩くの遅いなあ、と思っていたら脇によけた。
じゃあ今のうちに抜かそ、と思ったら股間をゴソゴソ…。
せめてさ、私がいなくなってからやってくんねえか。
Uターンして戻るとき、立ちション爺とすれ違った。立ちション爺、こっちをじっと見てた。だからにらみ返した。意味わかんないよ。気持ち悪い。
以前も別のルートをウォーキングしていたら、自転車に乗った爺さんが前方で急に止まった。こんな中途半端なところでなぜ止まった?と思ったら股間をゴソゴソ…。
数年前にも。
終電で帰宅する途中、住宅街に入ると真っ暗なエリアがある。そこの駐車場にたたずむ男…。こんな真夜中、人んちの敷地で何やってんだろ? 痴漢か? と思ったら立ちションだった。こっちも飲んだ帰りだったのでイラついて「汚ねえんだよおっさん!」と言ってやった。おっさん、文句言いたくても小便止まらないから動けない(笑)。しらない間に人間の小便とか自分の土地にされてると思うと…気持ち悪いしゾっとする。犬猫のフンの始末をどうこうより、人間のほうが質が悪い。
また別の日。
出勤途中、最寄り駅まで歩いていたら、他人の家の塀に向かって不自然に立つおっさん。何やってんの?と思ったら立ちション。汚ねえもん朝から見せんなよ。
そして家のそばでも。駐禁のところに車が停まっていた。警察に通報されるぞと思って見ていたら、若い男が寄っていったので車の持ち主かな、と思った瞬間…植え込みにむかってジョロジョロ~。真っ昼間ですよ。ちょっと先の公園に公衆便所あるのに。しかもたくさんの家がすぐ目の前にあるのに。
ちょんぎってやろうか、ホントに。
お宅の息子さん、躾ができてませんよ。