wanderer

人生放浪記(まだ更新中)。物心ついた頃から性別に違和感あり。職業選択の不自由を味わいながら結果的に「放浪者」になってしまったこれまでの人生を振り返る。

クソジジイ

久々に記事を更新するのに、またこんなことを書いてしまう。
私の目の前で立ちションをし始めるジジイに遭遇したり、なんのカルマか知らないがこんなのばかりに出くわす。
さっき、マツキヨに行った。買い物を終えて外に出ると、自動ドアのすぐわきの自転車置き場にジジイがいた。片鼻をおさえてチーンチーンと鼻をかんでいる。ティッシュをもっているわけでもなく、下に落としている。
汚ねえな~。車に乗り、発進しようとしたら今度はつばを垂らした。
クソジジイは車に乗り込んだ私のちょうど目の前にいる。
許されるなら殴りたい。ああいうジジイ、っていうか男は許せない。
女はあんなことしない。
私は車を出さず、運転席に座ったまましばらくクソジジイをにらみつけていた。
ジジイはこちらに背を向けて、一切目を合わせようとしない。
今度は若いお母さんがベビーカーを押してやってきた。
ジジイは若いお母さんの正面に立ちじっと見ていた(と思う)。
若いお母さんが自動ドアを通ると身を乗り出して店内をのぞき込んでいた。
本当に気持ち悪い。こういう類の人間(サル以下)は早くこの世からいなくなってほしいと本当に思う。
60歳すぎたらちょん切ればいい。そういうのから卒業しろ。
しばらくするとおばあさんが店内から出てきた。
それはクソジジイの奥さんだった。
あんなのとよく一緒にいられるね。
この人ももしかしてクソババア、似たもの同士、なのか。
私とて立派な人間ではないが、あまりにも変なやつが目に付く。
人間の質が低すぎる。
そして今日も上の奴がうるさい。
家の中でサンダル履くな。こんな古いマンションでなにかっこつけてんだか。
コツコツうるさい。明け方までうるさい。
私の視界から消えてほしい。